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吉岡里帆、浅利陽介、松山ケンイチ…人気役者はなぜ落語にハマる?
「例えば、吉岡里帆(25)は地元は京都ですが、寄席が開かれる嵐山のカフェで落語を聴くのが楽しみだったとラジオで語っていました。
また、好きな落語家は上方の桂春蝶(43)で、学生の頃にアルバイト先の近所の高座によく上がっていたので聞きに行っていたと、
WEBマガジンのインタビューで明かしていたことも。
しかも、勉強のため春蝶に『落語を教えて欲しいです』と頼み込み、実際に稽古をつけてもらったこともあるそうです」(放送作家)
昨年、大躍進を遂げ、今年は2作の連続ドラマで主演に抜擢された吉岡。
そんな売れっ子女優の落語となれば一度は聴いてみたいものである。
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