18/07/28 12:11:35.42 2KxC4Qpa0.net BE:533895477-2BP(1001)
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駅で韓国語を喋る2人組とすれ違った。
正直に言うと、一瞬「イラッ」とした。
その2人組が反日である保証などないし、そもそも政治に関心があるかどうかさえわからない。観光で日本に来ているようなので、むしろ親日かもしれない。
しかし、そう感じてしまった。
私のような多くの一般国民は、韓国政府や韓国メディアが発信するところのものでしか韓国を判断しようがない。
「韓国人のすべてがそうではない」という擁護論もよくわかる。 しかし、それが現実だ。
朝日新聞など多数派メディアが日本政府の要人による韓国を刺激するような言動に凄まじい非難を加えるのも、「それが一般の韓国国民の対日感情を悪化させるからだ」という思いもあるのだろう(そんな善意だけではないはずだが)。
ならば、私が韓国政府や韓国メディアの発信する狂気じみた反日一辺倒の姿勢から、韓国全般に嫌悪感を持ってもおかしくはないはずだ。
駅での音声案内、スマホで多言語表示 京急電鉄
京浜急行電鉄はこのほど、各改札や電車の発車番線などの音声案内をスマートフォンで多言語表示する案内サービスの試験提供を始めた。
2020年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、訪日外国人客にも安心して鉄道を利用してもらえるよう、駅施設での多言語案内サービスの効果や実用性を検証するという。
改札口付近に設置した音声案内機に近づき、アプリを開いて中央のアイコンボタンをタップすると指定した言語にテキスト翻訳するという。
路線図や乗り換え案内、周遊券や企画乗車券などの情報、無料Wi-Fiの利用方法などもアプリ内で確認できる。対応言語は、日本語、英語、中国語、韓国語。
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