18/07/01 11:27:33.24 ● BE:711847287-2BP(2001).net
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大きな音量で楽曲を流したり、宣伝文句を流したりしながら都心の繁華街を走る「アドトラック」。
装飾された広告宣伝車で、アーティストの新譜発売や店舗、サービスなどの宣伝に利用されている。
音がうるさいことに怒り、アドトラックに直接抗議する人も
しかし、近年は大きな音量や派手な電飾、風俗関係の広告など、公共空間に馴染まない広告宣伝車に対し、住民からの苦情が増加。
東京都では2011年、屋外広告物条例施行規則を改正し、広告の自主審査制度を導入するなど対策をとってきたが、
他県ナンバーに対する効力はないため、都心の繁華街では派手な装飾、大音量のアドトラックが横行、問題となっている。
そうした中、新たな問題が起きている。
弁護士ドットコムニュース編集部が現地調査したところ、都内の繁華街で、ドライバーがヘッドホンやイヤホンを装着したまま走行しているアドトラックがあることがわかった。
警視庁によると、「安全運転に必要な交通に関する音または、声が聞こえないような状態」だった場合は、東京都道路交通規則に違反する可能性があるという。
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