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日本対セネガルの主審はカード連発の要注意人物。1試合にレッド2枚&PK3本の過去も【ロシアW杯】
国際サッカー連盟(FIFA)は23日、翌日に行われるロシアワールドカップのグループH第2節、日本対セネガルの審判団を発表した。
メインの審判団はイタリアのセットで、主審をイタリア人のジャンルカ・ロッキ氏が務め、副審はエレニート・ディ・リベラトーレ氏とマウロ・トノリーニ氏が担当する。
第4審判はカタール人のアブドゥルラフマン・アル・ジャシーム氏、サブ副審に同じくカタール人のタレヴ・アル・マーリ氏が任命された。
主審のロッキ氏は15日に行われたグループBの初戦・スペイン対ポルトガルも裁いていた。
3-3のドローに終わった試合では、開始3分でポルトガルにPKを与える笛を吹いた。ファウルは22回、イエローカードは両チームに1枚ずつ、計2枚提示していた。
前回大会の決勝で笛を吹いたニコラ・リッツォーリ氏が国際主審から引退し、初めてワールドカップで試合を裁く権利を手にしたロッキ氏。
国際試合における日本との接点もあり、2012年ロンドン五輪準決勝の日本対メキシコで主審を務めていた。
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