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東大女子図鑑:ふさわしい場所を求めて、4年で3回の転職。自信満々のハイスペ女に訪れた試練
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<今週の東大女子>
氏名:片岡唯(カタオカユイ)
年齢:27歳
職業:大手外資系PEファンド
学部:経済学部
住居:有明のタワーマンション(持ち家)
ステータス:日中英のトリリンガル、独身
(略)
27歳で3度の転職。ハイスペック東大女子が転職を繰り返したワケ
ここは私に“ふさわしくない”
「就職活動では、受けた会社はぜんぶ内定を出してくれました。
外銀、外コン、総合商社、広告代理店…内定のロイヤルストレートフラッシュって感じでしたね。
同期でも、私くらい内定もらってた子は居なかったんじゃないかな」
学生時代の話だが、唯はそのことをまだ自慢に思っているらしい。
「結局、一番初任給が高いという理由で、新卒は外銀を選びました。その頃の外銀って1年目でも年収1本(1千万円)超えてましたからね。
私ならいつでも好きな会社に転職できるし、それなら最初は1番お給料高いところにしようって」
“いつでも転職できる”と入社した外資系投資銀行。そして実際、2年と経たずに彼女は辞めてしまうのだった。
「お給料は確かに良かったんですが…同じ仕事の繰り返しで。
私みたいなハイスペックな人間がわざわざやる仕事じゃないって思いました」
そして次に彼女が飛び込んだのは、外資系コンサルティングファームだ。
「仕事内容は満足でした。でも、お給料に対して理不尽な長時間労働が多すぎです。クライアントに振り回されっぱなしだし。
下らないプレゼン作るのに徹夜するのなんて、1年もやれば十分ですよね」
...そうしてたどり着いたのが、外資系PEファンドだったと言う。
「大手の外資系PEファンドが、私くらいの若手を採用する例ってすごく少ないんですよ。
多分業界で一番くらいに若かったんじゃないかな。
若手で投資銀行とコンサル両方の経験があって、日中英のトリリンガルなんてそうそう居ない人材ですからね」
自分が如何に希少・貴重な人材だったかを唯は得意げに説明する。
仕事内容、給料についても、文句なしの条件だったという。
「コンサルと違って自分たちで案件をドライブできるのもやり甲斐があったし、お給料は外銀の頃よりさらに上がりました。
でも…」
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