18/06/05 21:27:46.10 GnPF3d0R0.net BE:765875572-2BP(1000)
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ユーチューブ上で流れる動画広告に、批判が噴出している。
シンガー・ソングライターのあべりょうさんが、子どもの性的虐待等の現状を歌うものだが、
直接的な歌詞や映像に「デリカシーがない」「歌詞が気持ち悪すぎる」
「社会派を気取りたいんだろうけど不快にしかならない」といった声が相次いでいる。
広告動画は、別の動画を再生する前にランダムで再生される。広告動画を数秒見なければ
本編を再生することもできない。曲の前奏もなく、すぐに歌が始まるため、
半強制的に聴かされることに苛立つ人も少なくない。
「性的虐待経験者はフラッシュバック待った無しだよこんなの」
動画は「スカイダイビング中のインストラクターの裏切り」というタイトル。昨年4月1日に投稿され、
現在は900万回以上再生されている。歌詞は、1番で児童の性的虐待、2番でそれ以外の
児童虐待の内容や件数などを歌う。冒頭の
「性的虐待4つの被害は見られて触られ入れられ売られ 100人に1人女の子の膣 実の父親の挿入歌」
という表現を始め、具体的な虐待の内容を挙げる歌詞に拒否感を持つ人は多い。
ネットでは5月末頃から批判が噴出した。
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