18/05/21 13:16:52.18 lgTGTVuAM.net BE:945517963-2BP(1000)
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海を渡って日本に治療を受けに来る 「タダ乗り患者」が増殖中 この国の医療費が食い物にされている?
「週刊現代」が外国人による国民皆保険の「不当利用問題」について、キャンペーンを行っている。
第一回目は、入国制度の盲点を突き、日本の健康保険に加入し、高額治療を安く受ける外国人の実態に迫っている。
「留学ビザ」で国保に加入
「最近、日本語がまったく話せない70代の患者が、日本に住んでいるという息子と一緒に来院し、
脳動脈瘤の手術をしました。
本来なら100万~200万円の治療費がかかりますが、健康保険証を持っていたので、高額療養費制度を使って
自己負担は8万円ほど。
日常会話もできないので、日本で暮らしているとはとても考えられませんでした。どうやって保険証を
入手したのかわかりませんが、病院としては保険証さえあれば、根掘り葉掘り確認することはありません」
こう明かすのは都内の総合病院で働く看護師。
いま日本の医療保険制度を揺るがしかねない事態が起きている。ビザを使ってやってきた外国人が
日本の公的保険制度を使い、日本人と同じ「3割負担」で高額治療を受けるケースが続出している、というのだ。
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