18/05/08 01:24:46.35 oCSo+dR20.net BE:601469935-2BP(1000)
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おいこの記事面白すぎるぞ
‪差し入れから見えてくる籠池夫妻の近況と接見禁止の実情(赤澤竜也)
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(前略)
大阪拘置所では朝日新聞、讀賣新聞、産経新聞の三紙を自費で購読することができる。
産経新聞がお気に入りだった泰典氏、’17年3月9日の記者会見で「朝日嫌いー!」と叫んでいた諄子さんともに、現在は朝日新聞を読んでいるようだ。
森友学園事件について最も詳しく報道しているからだろう。
ここ数ヵ月は支援者が外部より毎日新聞、京都新聞も届けている。
>現在は朝日新聞を読んでいるようだ。
>現在は朝日新聞を読んでいるようだ。
>現在は朝日新聞を読んでいるようだ。
(中略)
ふたりとも読書の中心は家族が入れた生長の家の聖典「生命の實相」。
40巻に及ぶ大著に繰り返し通読しているという。
これほど長期間、独房に閉じ込められているにもかかわらず拘禁反応が出ていないのは、精神的にタフなことはもちろんだが、信仰を持っていることも大きいように感じている。
(中略)
保守主義者であるという信念は揺らいでいないと推測される。
保阪正康「三島由紀夫と楯の会事件」は「檄文」を中心に線だらけになって返ってきた。
天皇についても拘置所から思いを馳せているようで、西尾幹二「保守の真贋」では
「信仰心のない宮内庁官僚らによって、天皇の手で行われる祭祀の簡略化がどんどん進められている」
「天皇の祈りこそが国民統合の中心であることが忘れられて久しい」
といった部分に、
NHKスペシャル取材班「日本人と象徴天皇」においては
「象徴のある種の中立性っていうのは、やっぱり今の陛下ご夫妻が作り上げた」
という箇所にラインが引かれていた。
ただし安倍晋三氏については複雑な感情を隠さず、適菜収「安倍政権とは何だったのか」においては
「安倍は皇室に対し正気の沙汰とは思えない嫌がらせを仕掛けてきた」
「安倍は『保守』ではなく、きわめて危険な極左グローバリストである」
といったところに蛍光ペンを走らせている。
> 「安倍は『保守』ではなく、きわめて危険な極左グローバリストである」
> 「安倍は『保守』ではなく、きわめて危険な極左グローバリストである」
> 「安倍は『保守』ではなく、きわめて危険な極左グローバリストである」