6km移動するのに車はエアコン快適移動でガソリン160円 自転車は汗だく移動でペットボトル160円 自転車って燃費悪くない? [511393199]at POVERTY
6km移動するのに車はエアコン快適移動でガソリン160円 自転車は汗だく移動でペットボトル160円 自転車って燃費悪くない? [511393199] - 暇つぶし2ch1:的井 圭一
18/04/25 23:19:42.34 gH0MAqLda.net BE:511393199-PLT(15100)
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もはやクラスが違うなあ―。フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)が2018年3月に発売した新型「ポロ」に乗っての感想である。 
新型ポロは、日本車でいえばトヨタ自動車「ヴィッツ」、日産自動車の「ノート」、ホンダの「フィット」あたりと同じ「Bセグメント」に属する車種だが、
ボディのがっちりした感じといい、内装の質感といい、もはや同列では比較が難しいくらい差がついてしまったと感じる。
 読者の皆さんは、このような「やっぱり欧州車はいいよね」的な発言を聞くと「またか」と鼻白む思いがするかもしれない。
筆者も、自動車雑誌などでこういう記述を見かけるとそう思うし、例えば、一クラス上のCセグメントならスバル「インプレッサ」やマツダ「アクセラ」、
同じCセグメントのSUV(多目的スポーツ車)ならマツダ「CX-5」のように、欧州車と同列で論じられる車種もある。
しかし、ことBセグメントのハッチバック車では、彼我の差が大きくついてしまったという印象が否めない。
 もちろん、国内メーカーにも言い分はあるだろう。
一番の理由は、かけられるコストが違うというものだ。
ポロの国内での販売価格は209万8000円~265万円と、国産車の同クラスに比べると60万円~70万円程度は割高に設定されている。
ただし、装備の違いも考慮すればこの差は50万円程度に縮まるし、最近の同クラス車ではハイブリッド車が売れ筋になっており、
これらと比較すると、価格は似たような水準になる。
 国産車のハイブリッド車はポロのJC08モード燃費の19.1km/Lに対して、1.5倍以上の34km/L前後の車種が多いのだから、
ここから先は、燃費を選ぶのか、質感を選ぶのかという価値観の問題になるのかもしれない。
ただし、後で触れるように、実際に走らせたときの燃費はカタログ燃費の差ほど大きくない。
クルマを走らせたときの乗り心地や、内装や外装の質感などを考えたら、この価格差は決して不当ではないと筆者には感じられた。
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