【悲報】自衛隊、“ネトウヨ・タレント”を幹部学校の客員研究員にしていた [583484177]at POVERTY
【悲報】自衛隊、“ネトウヨ・タレント”を幹部学校の客員研究員にしていた [583484177] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
18/04/16 12:06:50.71 iNjrQ75/0.net BE:583484177-2BP(1000)
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自衛隊の危機 01
―なぜ、ネトウヨの浸透を許しているのかー
いま、自衛隊では大きな異変が起きている。
防衛省内部の情報源を多数含むため、取材・執筆メンバーを明かすことができない匿名取材班〈Project Army〉が、読者に届けるのは
〈自衛隊の是非〉ではなく、〈自衛隊の現状〉と〈憲法9条の限界〉である。
この記事は、賛否を呼ぶかもしれない。しかし、ただ1点、僕らが〈自衛隊の将来像について、今すぐに議論を始めなければならない〉
という点だけは、異論がないはずだ。
「私は、保守を自任していますが、いまの自衛隊はさすがにマズい。このままでは、将来の司令官たる将官の卵たちの頭の中が、
〈ネトウヨ思想〉に汚染されてしまいます」
人目をはばかり、取材班を自宅に招き入れた防衛省の中堅幹部(背広組)は、深刻な表情で言った。
はたして、ネット右翼に思想があるのかどうかは疑わしいが、
中堅幹部から聞かされた自衛隊の〈将校教育〉の現状は、危険なものだった。
始まりは2016年6月、海上自衛隊の幹部学校(以下、海幹校)に、1人の女性がやってきたことだった―。
彼女の名は、吉木誉絵(31歳)。
古事記アーティストなる肩書で佐久弥レイという芸名も持っている。
なぜ、彼女が海上自衛隊の幹部を育成する海幹校へやってきたのか。それは彼女が、海上自衛隊・幹部学校の〈客員研究員〉に就任したからだった。
この一報を受けて、最初に疑念の声を上げたのは、防衛省・防衛政策局・調査課の若手だったという。
「吉木って、いったい誰だって話になって……海幹校の客員研究員は、ただの名誉職ではありません。
海幹校へ自由な出入りが許され、各国軍の関係者が出席するレクや、一般には公開されない防衛研究所のデータベースへのアクセス権も与えられます。
もちろん、招聘された客員研究員が、その立場に相応しい方であれば、自衛隊にとっても非常に意義のある制度だとは思いますが……
この制度が始まったのは2014年で、最初に招かれた客員研究員は、現代地政学の泰斗であるエドワード・ルトワックの翻訳者として知られる、
地政学研究者の奥山真司さんでした。奥山さんは〈本物の研究者〉ですから、もちろん、自衛隊にとって有益でしたが、
吉木なんて、ただのネトウヨ・タレントで、研究者でも何でもないですからね」(前出:中堅幹部)
以下ソース
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