18/02/01 18:44:25.50 q7WauV3nM.net BE:843246759-2BP(1002)
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消費者心理を示す1月の消費者態度指数は、前の月から横ばいとなりました。
内閣府が、今後の「暮らし向き」の見通しなどについて、消費者から聞き取った「消費動向調査」によりますと
、1月の消費者態度指数は、前の月と同じ44.7となり、横ばいでした。消費者態度指数を構成する4つの指標のうち「暮らし向き」や「収入の増え方」など、3つが前の月を下回りました。
内閣府は、消費者心理の基調判断について、これまでの「持ち直している」から、「持ち直しのテンポが緩やかになっている」に下方修正しました。
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