18/01/29 18:31:39.32 kgomnFIe0NIKU.net BE:851477561-2BP(1000)
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内視鏡画像による胃がんの診断を支援する人工知能(AI)を開発したと、さいたま市の民間クリニックやがん研究会有明病院(東京都)などのチームが米専門誌「ガストリックキャンサー」に発表した。
2000枚以上の画像を1分もかからずに判定し、胃がん発症の有無の正答率は9割を超えた。
胃がん検診で内視鏡医の作業の負担を減らすだけでなく、検査をしながらリアルタイムでAIに画像を判定させ、疑わしい部分をより丁寧に調べるなどの活用が期待される。
開発したのは、「ただともひろ胃腸科肛門科」の多田智裕院長ら。チームは、同クリニックやがん研有明病院などに保管されている胃がんの内視鏡画像1万3584枚を、ディープラーニング(深層学習)という手法を使ってAIに学習させた。
そのうえで、患者69人の内視鏡画像2296枚について診断させたところ、胃がんの発症の有無の正答率は92・2%だった。
直径5ミリ以下の極めて早期の胃がんを除くと正答率は98・6%に上昇。全画像を診断するのにかかった時間もわずか47秒だった。
胃がんの内視鏡検査では、胃壁が赤みがかっていたり、むくんで微妙な凸凹がみられたりする胃炎の中からがんの部分を特定しなければならない。
5ミリ以下の胃がんを発見するのは、内視鏡の専門医でも難しいとされる。
多田院長は「AIの診断の正確さは専門医のレベルを超えた可能性が高い。今春に臨床研究を始め、早期実用化を目指したい」と話した。チームはすでに、胃がんの前段階のピロリ菌胃炎の画像診断でも、専門医並みの性能を持つAIを開発している。【河内敏康】
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