17/12/10 09:25:25.11 f6Y7HqEja●.net BE:741292766-2BP(2000)
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ソニーの1億6960万画素超解像度カメラで撮影した台所にあったリンゴ、もはや顕微鏡レベル
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smokemas / スモ @smokemas
台所にあったリンゴが1億6960万画素分の情報量だとこうなる。
#ピクセルシフトマルチ撮影 #α7RIII #SEL90M28G
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あいしあはc93 1日目 起きる @icia_iris
昨日ピクセルシフトの試し撮りに行ったんだけど凄かったよ
手前の柱の天辺が等倍にしてもくっきりはっきりだった
全体写真は撮って出しjpg
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池田 泰延 @clockmaker
最新カメラSONY α7RIIIのピクセルシフトマルチ撮影の写真。
4200万画素の解像力が高すぎて、遠くのレストランの中まで写っています!
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いぬだわん @InuWang
通常が擬似的な解像度。
普通のセンサーは1画素は単色の情報しか取れないんでベイヤー配列のRGGB配列のフィルター噛ませて4画素でRGGBの情報を取得したあとで計算して4画素それぞれにフルカラーの情報を割り当ててる。だから偽色とか出ちゃう。
これはセンサーシフトで4回撮影することで1画素にRGGB(4回分)の情報を割り当てることで偽色が出なくなりくっきりした画像になる。
4枚を連写合成する「ピクセルシフトマルチ撮影」
RGGBのベイヤー配列フィルターを用いたカラーセンサーでは、各ピクセルについて残り2色を隣接画素の情報から補完する必要があり、モアレや偽色の原因となっている。
新搭載のピクセルシフトマルチ撮影は、1ピクセルずつイメージセンサーを動かして4枚を連写合成し、
各画素でRGGBを直接合成することでより忠実な再現を目指す機能。
動作原理はペンタックスの「リアル・レゾリューション・システム」(1画素シフト×4枚合成)や、オリンパスの「ハイレゾショット」(0.5画素シフト×8枚合成)に近く、
ソニーでは4枚合成で得た約1億6,960万画素分のデータを専用パソコンソフトの「Imaging Edge」で合成・現像し、約4,240万画素の画像を出力する。
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