内閣府肝いりの国産初の量子コンピュータ、量子コンピュータじゃなかった [965031448]at POVERTY
内閣府肝いりの国産初の量子コンピュータ、量子コンピュータじゃなかった [965031448] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
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初の国産量子コンピューター 無料公開 | NHKニュース
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
量子ニューラルネットワークのクラウド公開に対する量子コンピュータ研究関係者の反応(11/22更新) - Togetterまとめ
URLリンク(togetter.com)
野口篤史 @takekujira_ 2017-11-20 21:45:37
量子コンピューターどころか、量子アニーリングですらない、いや量子でもないものを
量子コンピューターと呼ぶ世の中は...ポイズン
古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2017-11-20 23:18:51
NTTの光ニューラルネットワークは,最適化問題を解くマシンという点では量子アニーリングと
同じだが,物理的には開放系で,閉鎖系であるアニーリングとは本質的に異なる。理論的には
不明な点が多く,量子コンピュータと言っていいのかどうか疑問に思う

ホンモノ?ニセモノ?日本発の「量子コンピューター」めぐり疑問噴出 [インターネットコム]
URLリンク(internetcom.jp)
内閣府の主導のもとで開発されたという日本発の「量子コンピューター」をめぐって、
インターネット上で疑問が次々に沸き上がっている。
その仕組みからして量子コンピューターと呼んでよいのかどうか、判断に困っている人が多い。
量子コンピューターは、量子力学の原理を用い、従来のコンピューターでは難しい性能、
機能を発揮する機器として期待が集まっている。以前は「量子ゲート方式」と呼ぶ仕組みの
研究が主流として注目を浴びてきたが、最近はb別の「量子アニーリング(焼きなまし)方式」で
実用化したという製品も海外で登場してきている。
大学のような研究機関だけでなくGoogle、IBM、IntelといったITの巨人も開発競争に加わり、
また各国政府も動いている。米国などの存在感が強い分野だが、新たに日本発で登場したのが
「量子ニューラルネットワーク(QNN)」というもの。
開発したのは内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム
(ImPACT)の山本喜久プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環としてだ。
参加しているのはNTT物性科学基礎研究所量子光制御研究グループの武居弘樹上席特別研究員、
本庄利守主任研究員らのグループ、情報・システム研究機構国立情報学研究所(NII)情報学プリンシプル
研究系の河原林健一教授、加古敏特任准教授らのグループ、東京大学生産技術研究所の合原一幸教授、
神山恭平特任助教らのグループ。
QNNは11月27日よりクラウド上に公開し、Webサイトを通じて一般の人でも試せるようにするという。
さて、ひとたび正式発表があるや、テレビや新聞、ITを専門にするニュースサイトまで、マスメディアは
こぞってQNNをもてはやしたが、他方でTwitterなどのソーシャルメディアでは技術好き(ギーク)が混乱を来した。
光パラメトリック発振器と呼ぶ新型レーザーの特性を生かし、さまざまな最適化問題の解を従来に比べて
飛躍的に高速に得る、というQNNがいったい量子アニーリングや量子ゲートといった方式のどれに合致するのか、
にわかに分からなかったためだ。
(以下略)


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