17/11/20 23:46:07.83 VZY6XIHVaHAPPY.net BE:725713791-2BP(1000)
食品のサイズが縮むわけは?
ふだん食べているお菓子やチーズ、缶詰などの大きさが、いつの間にか小さくなっていた―。
こんな経験をした人は最近多いのではないだろうか。一見、これまでと同じ大きさでも、
気持ち小さくなった気がし、調べてみると確かに容量が減っている。でも値段は前と同じ。
ネット上では「だまされた気分」「実質的な値上げでは」との声も相次ぐ。こうした現象は、
英語のシュリンク(縮む)にちなんで「シュリンクフレーション」とも呼ばれる。なぜ今、
シュリンクフレーションが起きているのか。
ツイッターで話題に
筆者も2年ほど前、いつも食べているヨーグルトの容量が、450gから400gへと約1割減っていることに
気付いたことがある。冷蔵庫から取り出した際に何となくいつもより軽い気がし、パッケージを見ると、
たしか450gのはずが400gになっている。ネットで調べたら、実際にその通りだった。
ツイッター上では今、「くいもんみんな小さくなっていませんか日本」というハッシュタグへの
投稿が盛り上がりをみせている。これもそう、あれもそうという情報が、証拠の写真やデータと共に、
数多く寄せられている。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)