17/11/06 22:38:32.04 JH8PvqOSE.net BE:999667613-2BP(1000)
ドイツ国家機関の調査で、「92%の左翼活動家がママと暮らしている」ことが
判明。彼らの恥ずかしい実態が次々と明らかになった。
1968年から1969年にかけて日本の各大学で学生運動「全共闘」や、2015年5月
から2016年8月まで活動していた日本の学生団体「SEALDs」に参加した学生らは、“左翼活動家”、“反社会的”というイメージが張り付き、就職を含めその後の
生活に大きな悪影響を被っているといわれるが、ドイツの左翼活動家らもさら
なる生活上の困難に直面しているようだ。
独紙「Bild」(2016年1月22日付)によると、ドイツ国内での反憲法活動を調査
する内務省直轄機関「ドイツ連邦憲法擁護庁(BfV)」が、2003年~2013年の間に
政治犯の疑いで逮捕された873人の左翼活動家を対象に統計調査を実施したところ、
次のような事実が分かったという。
・84%が男性
・72%が18~29歳
・92%が親と同居
・3人に1人が無職
・10人に9人が独身
・2009年から2013年の間に左翼活動家が11件の殺人事件に関与
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・・・どこの国もサヨクはこんなもんって事か