17/11/03 20:57:05.16 9kyOtqGs0.net
日本のように警察や地域社会が努力をして街を安全にさせると、
悪い男が性犯罪の機会を絶たれやむなくポルノを購買しだす
→ポルノの規模が大きくなり利益を生む一大産業に成長
→日本は女性の人権蹂躙大国なのか?といってレイプの多い
欧米諸国や途上国主体の国連機関からバッシングされる
(中東や南米などは治安が悪く、いくらでも生身の女性を襲えて
ペナルティーも少ないので”商品”としてポルノは犯罪に”敗北”し、
質も量も日本のような治安のいい国にくらべて貧弱だ)
結果、女性の人権向上に熱心な国だという好評を得るためには
女性の人権を蹂躙すればいいというパラドックスがおこってしまう
現に日本は女性の人権関係の国際機関では相変わらず悪者だ。
しかしながら、日本の性ビジネスの主体は日本人ではないのである。
日本でAVや風俗や芸能事務所を運営して、日本女性の人権を踏み
にじっているのは在日朝鮮人ヤクザが圧倒的に多いのだ。
一方、慰安婦問題等のイメージゆえ朝鮮人は純然たる性的被害者
だという認識が世界に根強くあり、また完璧な日本語を話す在日は
日本人や日本兵だと誤認識をされているため、朝鮮人は国際機関
から性的加害者と非難される事はあまりなく、むしろ女性の権利の
向上に熱心な”リベラルな人たち”だと高く評価をされている。
実際の女性迫害を撲滅した日本が世界で女性抑圧国と非難され
逆に日本や本国で女性を抑圧しまくっている朝鮮人が純粋な
被害者扱いをうけ、人権の分野で世界から賞賛を浴びているのだ。
この世にこんな矛盾したことがあっていいのだろうか?