元TBSワシントン支局長の山口敬之 詩織さんと会った日すでに職を解任されていたことが判明 [436468886]at POVERTY
元TBSワシントン支局長の山口敬之 詩織さんと会った日すでに職を解任されていたことが判明 [436468886] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
17/10/29 22:25:02.75 QEInp96b0NIKU.net BE:436468886-2BP(2000)

URLリンク(news.infoseek.co.jp)
そんななか、本日発売の「月刊Hanada」(飛鳥新社)12月号が、「私を訴えた伊藤詩織さんへ」と題した山口氏の"独占手記"を掲載。
「週刊新潮」(新潮社)の第一報後に雲隠れしていた山口氏は、Facebookや代理人弁護士を通じてしかコメントを出しておらず、本人がメディアに寄稿して"反論"するのは初のことだ。
 しかし、その内容は、自分の一切の非を認めないだけでなく、詩織さんへの誹謗中傷・人格攻撃と陰謀論、そして矛盾だらけの自己弁護が混在したもの。
納得できる反論どころか、山口氏の行為の悪質性を逆に浮き彫りにしている。
〈詩織さん、
 あなたは性犯罪被害者ではありません。そして、自分が性犯罪被害者でない可能性があるということを、あなたは知っています〉(手記より)
 手記の核心部分は、詩織さんへの「書簡」の形式で始まる。
山口氏は、詩織さんのレイプ被害の訴えが、検察審査会への異議申し立てでも「不起訴妥当」と議決されたことをもって、
〈これにより、刑事裁判によって私に犯罪者という汚名を着せようというあなたの企ては、最終的に失敗したわけです〉と書いている。
 「企て」などという表現からして、詩織さんを貶める卑劣な印象操作としか言いようがないが、
その後、山口氏は詩織さんの主張は「事実と異なっている」として自らの主張を述べる。
 まず、仕事のビザの相談を目的にして詩織さんが山口氏と食事をした夜について、山口氏は、詩織さんが「自分の酒量を過信して飲みすぎただけ」として、
詩織さんが使用の可能性を指摘している「デートレイプドラッグ」は存在そのものを知らないとする。
 また、山口氏によれば、〈見るからに酔っ払って〉
〈足元が覚束な〉いほど「泥酔」している詩織さんは、〈誰が見ても、一人で電車に乗って帰すことは困難な状態〉だった。一方、自分はホテルでやるべき仕事が残っていた。
ゆえに〈私はやむなく、当時逗留していたホテルで休んで酔いを醒ましてもらい、自分の作業を終えてから送って帰るしかないと判断した〉という。
詩織さんがタクシー運転手に「駅で降ろしてください」と何度も言っていたことについては、
〈嘔吐し、朦朧とした泥酔者が「駅で降ろしてください」と言ったからと言って、
本当に駅に放置すべきだと思いますか?〉とホテルに連れ込んだことを"親切心"によるものだと理由づけている。


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