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山口敬之氏が詩織さんへあまりにも卑劣な反論! 核心からは逃げ、印象操作と陰謀論で詩織さんを攻撃- 記事詳細|Infoseekニュース
URLリンク(news.infoseek.co.jp)
(抜粋)
そんななか、本日発売の「月刊Hanada」(飛鳥新社)12月号が、「私を訴えた伊藤詩織さんへ」
と題した山口氏の"独占手記"を掲載。「週刊新潮」(新潮社)の第一報後に雲隠れしていた
山口氏は、Facebookや代理人弁護士を通じてしかコメントを出しておらず、本人がメディアに
寄稿して"反論"するのは初のことだ。
しかし、その内容は、自分の一切の非を認めないだけでなく、詩織さんへの誹謗中傷・
人格攻撃と陰謀論、そして矛盾だらけの自己弁護が混在したもの。納得できる反論どころか、
山口氏の行為の悪質性を逆に浮き彫りにしている。
(略)
他にも手記では、詩織さんを貶める主張が多数展開されている。 たとえば山口氏は
〈もしあなたが朝の段階で私にレイプされたと思っていたのならば絶対にしないはずの行動〉として、
貸した自分のTシャツを詩織さんがその場で着用したことあげ、
〈レイプの被害に遭ったと思っている女性が、まさにレイプされた翌朝、レイプ犯のTシャツを
地肌に進んで身につけるようなことがあるのでしょうか?〉〈結局、私はそのTシャツを未だに
返してもらっていません。そのTシャツの存在を認めると、自分の主張の辻褄が
合わなくなるからですか?〉と、鬼の首を取ったようにあげつらう。
だが、実際には、詩織さんは「Tシャツの存在」を認めていないどころか、『Black Box』のなかで
しっかり触れているのだ。一刻も早く部屋の外に出なければならないと思っていた詩織さんは、
ブラウスを見つけるが〈びしょ濡れ〉であり、〈なぜ濡れているのか聞くと、山口氏は「これをきて」と
Tシャツを差し出した〉。そして〈他に着るものがなく、反射的にそれを身につけた〉。つまり
仕方なく差し出されたTシャツを着たわけだが、さらに詩織さんは都内に借りていた部屋に戻ると、
〈真っ先に服を脱いで、山口氏に借りたTシャツはゴミ箱へ叩き込んだ〉と書いている。 まだある。
(略)
※前スレ
山口敬之「詩織は朝ホテルで俺が貸したTシャツを着たよね?レイプされたなら普通レイプ犯が貸したTシャツ着ないよね?はい論破」 ★2
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