17/10/18 11:13:35.90 8472L2b10.net BE:452334285-BRZ(10015)
自民党の岩屋毅カジノPT座長「幅広い政党で」 カジノ解禁へ超党派で依存 ...
www.sankei.com/politics/news/170412/plt1704120031-n1.html
国内のカジノ解禁に向けた議論を行う自民党プロジェクトチーム(PT)座長の岩屋毅元外務副大臣は12日、
ギャンブル依存症対策強化の議員立法について、野党を含めた超党派で今国会に提出したい考えを示した。
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)推進を目指す超党派議連の会合後「幅広い政党によって起草される形にしたい」と国会内で記者団に述べた。
自民、公明両党のワーキングチームで速やかに法案のたたき台をつくり、民進党や日本維新の会に提示したいとの意向も表明。
月内の合意を目指す方針も明らかにした。
首相、カジノ法案「雇用につながる」 週内成立めざす ★3
/newsplus/1481171474/19
カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す議員立法「カジノ解禁法案」について、安倍晋三首相は7日の党首
討論で「統合リゾートとして、様々な投資が起こり、雇用につながっていく」などとして法案の意義を強調した。民進党の蓮
舫代表とのやりとりで答えた。自民党は7日の参院本会議で審議入りした法案の週内成立をめざし、野党側と折衝している。
首相は蓮舫氏との党首討論で、自身が2014年にシンガポールでIRを視察した体験を披露。「2020年には(外国人観光
客)4千万人を目指している中において、ビジネスや会議だけではなく、家族で施設を楽しむことができるのがIR」と説明した。
これに対し蓮舫氏は、自民がわずか5時間33分の審議時間で衆院内閣委員会での法案採決を強行したことを批判。公明
党が自主投票にして賛否が割れたことも念頭に、「野党を切り捨て、連立与党の公明党を捨て置いて、それでも暴走する理由
を」と追及した。法案については「依存症に陥って借金までして負けたカネが収益になる。これのどこが成長産業なのか。私は国
家の品位を欠くと思う」と反対を鮮明にした。
党首討論に先立ち、法案は同日午前の参院本会議で審議入りした。この日の本会議質疑では、民進の小西洋之氏が「どのよう
な規制のもとでどのような賭博行為を解禁しようとしているのか、条文では一言も触れていない」、共産党の田村智子氏が「民間賭
博を解禁すれば世界一のギャンブル国家、依存症国家になってしまう」などと、法案に反対する立場から質問した。公明は質問を見送った。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
「パチンコストアチェーン協会」の公式サイトの<理事、会員リスト>
URLリンク(www.pcsa.jp)
IR議連幹事長 岩屋 毅(自民党)
IR議連副会長 野田 聖子(自民党)
IR議連副会長 竹本 直一(自民党)
IR議連副会長 伊達 忠一(自民党)
IR議連副会長 鈴木 克昌(民進党)
IR議連副会長 羽田 雄一郎(民進党)
IR議連副会長 小澤 鋭仁(日本維新の会)
IR議連副幹事長 葉梨 康弘(自民党)
IR議連事務局次長 大家 敏志(自民党)
IR議連事務局次長 馬場 伸幸(日本維新の会)
IR議連事務局次長 浦野 靖人(日本維新の会)