17/10/15 18:48:50.83 uYf5krRVr.net BE:819960858-2BP(1000)
立憲民主党、ひょっとしてひょっとするかも
10月14日午後の新宿駅東南口。民進党時代には代表が街宣しても半分も
埋まらなかったその広場は、多数の人でひしめいた。
それはあたかも、昨年の都知事選に出馬した当時の小池百合子東京都知事の
街宣を髣髴とさせる熱気である。
一心に聞き入る聴衆を前に熱弁をふるっているのは枝野幸男代表。15カ月前には
小池知事に微笑んだ運命の女神はいま、枝野代表に向かって微笑んでいる。
立憲民主党には強い追い風が吹いており、公示前の議席数15を倍増する勢いだ。
ツイッターのフォロワー数が急増
10月2日に結党した時には、枝野氏たったひとりのスタートだった。
それが希望の党に入れなかった元民進党の仲間などが集まり、小選挙区と比例区を
合わせて78名を擁立するまでになった。
ツイッターの立憲民主党公式アカウントのフォロワー数も、たちまち増えた。
10月4日に開設したばかりなのに、2日目で自民党広報アカウントのフォロワー数を
抜いている。10月15日のフォロワー数は17万を超えており、好調そのものだ。
希望の党公式アカウントのフォロワー数は1万を超えている程度であり、
その人気ぶりがわかるだろう。
それにしても、なぜ立憲民主党がこれほどまでに大きな躍進を見せているのか。
読み解くカギは「リベラル票」の動きだ。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※前スレ
立憲民主党の風が止まらない、議席数倍増の大躍進の勢い
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