17/10/13 19:56:10.94 AZ+NX+jn0.net BE:535650357-2BP(1000)
第48回衆議院選挙が10月10日に公示され、465議席を争って1180人が立候補した。
有権者は安倍政権の存続を望むのか。モリカケ疑惑は？憲法改正は？安全保障政策は？喫煙者の人権は？
選挙直前での「野党再編」はどんな結果をもたらすのか。
政策も政局も話題に事欠かない選挙戦だが、本紙ではそんな話とは一切関係なく、これまで本紙が取り上げてきたカルト宗教やニセ科学的なものと関わりがある「オカルト候補」を無慈悲にリストアップ。
1180人中300人を超える候補者たちのオカルトぶりを徹底チェックした。（記事末尾に一覧あり）
「自民党そのものがカルトみたいなもの」といった類の声も聞く。実際、本記事にあるように、カルト宗教を母体とする政党を除けば自民党の「オカルト候補」率の高さは随一。
そして昨年の参院選で浄土真宗親鸞会の幹部信者・柴田未来氏を推薦した野党4党（すでに事実上、解党した党もあるが）も、今回の衆院選で柴田氏を公認した希望の党も、党ぐるみでカルトの手先だ。
政党ごとに見れば、すべての主要政党がアウトになってしまう。それでは身も蓋もないので、今回の記事では原則として候補者個人について見ていく。
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