17/08/14 19:25:02.60 IJ6xFvTU0.net BE:593776499-2BP(4023)

北海道の北に広がるサハリン。かつて「樺太」と呼ばれ、40万人の日本人が暮らしていた。
昭和20年8月、終戦後にも関わらず、住民を巻き込んだ地上戦が1週間にわたって続き、5000人とも6000人とも言われる人たちが命を落とした。
なぜ終戦後も戦闘は終わらず住民の被害が拡大したのか。長年沈黙を守ってきた元住民たちの証言、そして国内外で発掘した資料から、樺太の悲劇に迫る。
URLリンク(www6.nhk.or.jp)
2017年8月14日(月) 20時00分~20時43分
2017年8月17日(木) 25時25分~26時10分 (再)