稲田朋美前防衛相、防衛省内では「姫」のニックネームで呼ばれていた! ソースは週刊文春 [593776499]at POVERTY
稲田朋美前防衛相、防衛省内では「姫」のニックネームで呼ばれていた! ソースは週刊文春 [593776499] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
17/08/02 20:50:55.37 ms9S549Q0.net BE:593776499-2BP(4023)

稲田朋美、安倍政権に反省なし! 閉会中審査は出席拒否、自民党国防部会は「今後、日報を非公表にしろ」
URLリンク(news.infoseek.co.jp)
一体どれだけ鈍い神経の持ち主なのだろう。先週7月28日に日報隠蔽問題で防衛相を辞任した稲田朋美氏だが、31日、防衛省でおこなわれた離任式に出席。
そこでも稲田前防衛相が持ち前の厚かましさを全開にしたからだ。
たとえば、離任式では防衛省や自衛隊の幹部を前に、防衛相としての自分の実績を述べたかと思えば、いけしゃあしゃあと「風通しの良い組織文化を醸成してもらいたい」などとスピーチし、
一方で謝罪や反省の弁は一切口にせず。栄誉礼まで受け、最後は大きな花束を抱えてニッコリ笑顔で「みなさんは私の誇りです!」
「これからも日本の安全保障のために、一緒にがんばりましょう!」と元気に挨拶してみせた。
何かあると「記憶にない」「誤解だ」を連発し、都合の悪い現実からは目を背けてきた稲田氏だが、辞任にまで追い込まれても、本人はまるで"円満退職"気分。
しかも、国民の不信をここまで買って辞任したというのに、カメラ写りを意識してか、軽やかなボブヘアにイメージチェンジ。この期に及んでも、"国民=下々"への説明責任より
自分がどう映って見えるのかを優先させているのだから、その厚顔無恥ぶりには、呆れるしかない。
しかし、これが稲田イズムというものなのだろう。
現に、現在発売中の「週刊文春」(文藝春秋)の記事では、防衛省内での稲田氏のニックネームは「姫」であったとし、防衛官僚は「"お姫さま"は全てがゴーイングマイウエイ」と
稲田氏に苦言を呈していたが、安倍首相=殿の寵愛を受けてきたお姫さまはとにかく、見たいものしか見ようとせず、自分に都合の悪いことはすべてなかったことにしてしまうのだ。
(続きはリンク先で)


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