【悲報】安倍ぴょん、内閣改造の目玉として「三原じゅん子」を厚労大臣に起用か [785146532]at POVERTY
【悲報】安倍ぴょん、内閣改造の目玉として「三原じゅん子」を厚労大臣に起用か [785146532] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ae62-5JzO)
17/07/31 09:07:43.72 wx9EmAjI0.net

8月の内閣改造、目玉は「三原じゅん子厚労大臣」 “女性活躍”の看板で
7/31(月) 8:01配信 デイリー新潮
安倍政権は一貫して、“女性活躍推進”を看板政策に掲げている。
そのため、これまでの閣僚人事で、積極的に女性登用を行ってきた。
“うちわ問題”で身を引くはめになった松島みどり元法相しかり、政治資金のデタラメ収支報告で辞任した小渕優子元経産相しかり……。
自民党所属のある国会議員が言う。
「稲田防衛相も失敗例の一つですが、今度の内閣改造でも女性を登用することに変わりはないようです。
ただ、“看板”を背負ってくれる人材がなかなか見当たらず、安倍総理は頭を悩ませていた。
実は、そこで浮上してきたのが、抜群の知名度と人気を誇る三原じゅん子参院議員なのです」
本来、入閣適齢期は衆院なら当選5回以上、参院では当選3回以上。しかし、三原参院議員はまだ、当選2回である。
「普通なら大臣の椅子に座ることはあり得ません。でも、安倍総理は内閣改造の目玉にする腹積もり。
少子化担当大臣が妥当との説もありますが、厚労大臣が有力視されている。
三原さんは子宮頸がんを患った経験から厚労政策をライフワークにし、今国会でも受動喫煙防止に積極的に取り組んでいた。
受動喫煙防止の原理主義的な厚労省案に拘った挙げ句、
法案提出もできなかった塩崎恭久厚労相には不満噴出で、交代は既定路線になっています」(同)
とはいえ、客寄せパンダさながらに、厚労大臣という重要ポストに就くことが許されるのか。
そもそも、三原参院議員にも、後ろ暗いところがまったくないわけではない。
実は、初当選後から、内縁関係にあった11歳年下のミュージシャンを秘書として雇い入れ、税金で養っていたのだ。
おまけに、そのミュージシャンの実妹が生活保護を受けていたにもかかわらず、
厚労政策をライフワークにする彼女が何ら救いの手を差し伸べていなかったことも、本誌(「週刊新潮」)の取材によって発覚した。
それだけではない。
今度は、三原参院議員の前に24歳年下の政治家志望の男性が現れた。
するとこれまた秘書に抜擢したうえで、ミュージシャンを袖にし、昨秋、交際2カ月で電撃結婚。
ただし、元内縁夫にはつい最近まで、ほとんど仕事がないのに、“慰謝料代わり”に秘書給与を支払い続けていたという。
 政治は血税を貪る生活互助会の場ではあるまい。大臣として相応しい資質を備えていると言えるのか。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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