17/07/22 19:37:37.54 AfyImxNn0.net

「野党や前川さん(前文科事務次官)から、文書や音声など、加計問題がらみでこれまで出たことのない新ネタが出てきたらさすがにまずい。
というわけで、総理不在の審査を挟んで様子を見た。結果、目新しいものはなく、これなら大丈夫となり、本格的に日程調整を始めたんですよ」
与党幹部が嘆息する。
「安倍さんは、自らの意思で出席を決めた体(てい)にすることで、懐の深さを強調するつもりだったのが、世間には『党と官邸が噛み合って
いないのでは』という疑念だけが生まれてしまった」
かくして“印象操作”は、猿芝居に終わるのか。
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