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金日成の健康法は少女からの輸血や少女との入浴など
金日成は、健康管理、長寿に異常な執着心を持っていた。
そんな金日成のために1976年に設立されたのが通称「金日成長寿研究所」。
そこでは西洋医学と一線を画す、驚きの北朝鮮独自の医療技術が日々、研究されていた。
後年、脱北した同研究所の研究者らにより金日成が試みたという健康法が明かされている。
そのひとつが、北朝鮮北部から選抜された十代の処女たちからの輸血。
処女の血には、白血球やヘモグロビン、良質なたんぱく質が豊富に含まれているからだという。
処女の出身地が北部に限定されていたのは、
「アメリカの侵略に遭わなかったため、血が汚れていない」という理由だった。
少女たちは金日成との入浴も強要された。
彼女たちから発散されるホルモンを吸収するためだという。
国家の優秀な人材を総動員し、金に糸目を付けず妙な健康法に明け暮れた独裁者は82歳でこの世を去った。
当時の北朝鮮男性の平均寿命67歳を大幅に上回る長寿だった。
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