安倍総理が「相当詳しく書いてある」と太鼓判を押した読売の憲法改正記事 社内最高評価の「社長賞」と賞金100万円獲得 [278116827]at POVERTY
安倍総理が「相当詳しく書いてある」と太鼓判を押した読売の憲法改正記事 社内最高評価の「社長賞」と賞金100万円獲得 [278116827] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ササクッテロラ Spcb-0Z5e)
17/07/11 10:57:41.78 B4MPF1Cpp.net BE:278116827-2BP(1000)

“読売新聞に相当詳しく書いてある”
 安倍総理が国会でそう太鼓判を押し、物議を醸した憲法改正に関する読売のインタビュー記事(5月3日朝刊)が、今度は社内で波紋を呼んでいる。
 読売新聞記者の話。
「あの記事が6月に社内表彰されたんです。しかも、表彰の中でも最も格上の『社長賞』。副賞が100万円と高く、うちの記者なら誰もが目指す憧れの賞だったのですが、あんな安倍政権の提灯記事が獲るなんて、仰天しました」
 過去の受賞例はというと、
「2015年の2月に、前年の衆院解散総選挙がらみの記事で政治部の記者3人が受賞しています。その前は14年。オバマ大統領への単独インタビューで、アメリカ総局長とワシントン支局員が獲っています。かつてはちゃんとした記事が受賞していたんですけどね」(同)
 ちなみに今回表彰を受けるのは記者ではなく、政治部長ただひとり。

記者の不満は募るばかり
「下に与えて、現場の記者を鼓舞するのが表彰の本来の役割なのに、なんの意味があるのか疑問です」(同)
 もっとも記事自体は、明かされることのなかった総理の“野望”が書かれ、インパクトこそあったものの、
「安倍さんはインタビューの中で、憲法9条の改正について、これまでの自民党の方針と全く違うことを喋っているのに、そこにツッコミを入れず、そのまま載せている。批評精神の欠片もない」(別の読売記者)
 今回の授与を、他紙の政治部デスクが分析する。
「この記事の後に、前川(前文科事務次官)の出会い系バー通いの記事を掲載し、“一体どこまで政権寄りなのか”と、さらなる批判を受け、不買運動まで起きた。後に引けなくなったナベツネ主筆が、意地になって決断したのでは」
 当の部長はきっと、部下と祝杯を挙げたのだろう。
URLリンク(a.excite.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch