19/06/01 02:19:39.65 0.net
210平方mのガス室に3000人が入るか?
指令書が1枚もない(マダガスカルやウガンダ、ソ連、満州への移住計画書はある)
ガス死した遺体が1体もない(終戦末期の発疹チフスの流行による遺体はあるが)
波蘭ではCOが使われたとされるが、何故か排出の少ないディーゼル車が使用された
ガス室の道一本挟んだ向かいには病院があり、20m程しか離れていない
換気設備がなく、気密性も無さすぎる
ガス室の天井の投入孔(粗雑にくり抜かれてるが)の周りのコンクリの質が違う
死体焼却室の煙突は建物と繋がってすらいない
1945年には煙突がなかったのに、後付けされた。'90年代に建物も再建されたと
説明されたが、それまでは「当時のままの状態にある」と説明されていた
仏の哲学者ロジェ・ガロディだけでなく、仏の良心アベ・ピエールも疑義を挟んだ
ガロディや「ホロコースト否認の父」Paul Rassinierはナチス占領下で
レジスタンスに参加、逮捕、収容所暮らしも経験している
2008年11月、聖ピオ十世会の司教リチャード・ウィリアムソンも
「ユダヤ人600万がガス室で殺害されたことは史実ではない」と語り、
ユダヤ人の死亡者総数は約20万から30万人だと主張した。
また、ユダヤ人のノーマン・フィンケルスタインは『ホロコースト産業』の中で
ホロコーストは"アメリカのユダヤエリートのゆすりのタネとして使われている"
と批判している。実際、それが叫ばれだしたのは、67年6月の第三次中東戦争に
おけるイスラエルの勝利からで、それまでは一顧だにされていなかった。
戦時中、連合軍は、アウシュヴィッツの囚人を解放する
チャンスはいくらでもあったのに、完全に黙殺した
URLリンク(inri.client.jp)
さらに、アナ・ノヴァクは連合国がアウシュビッツで
労働させられていた人たちを機銃掃射したとさえ言っている。