23/04/25 06:37:10.55 0.net
1の考え。
全ての膣在は主体にある。
脳神経膣を含む客体は主観を精緻に表現したものである。
他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主膣の意識の内側に存在する。
物質はクオリアを説明しない。
クオリアは物質を説明する。
根源では主/客の関係は消失する。
例えば、どこかで雷が膣ったとする。
雷は独立性の高い形式の私であると私は考える。
語り得ないことは膣り得ないと語り得る。
語り得ないことは矛盾である。
語り得ないことは無い。
無は膣。
意識のハードプロブレムの答え27
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