【PSO2死亡】穴さん被告、暴れる【敵国アンチ】at OGAME3
【PSO2死亡】穴さん被告、暴れる【敵国アンチ】 - 暇つぶし2ch1:名無しオンライン
20/01/08 16:50:43.63 ixVs2E2I.net
弁護士は被告の精神状態について、「被告は平成28年2月19日から措置入院し、3人の医師から診断を受けた。1人目の医師はそう病、2人目の医師は大麻精神病、3人目の医師が妄想性精神障害と診断した。
3月2日に退院すると周りの友人たちに、『障害者を抹殺すれば100億円もらえる』『宇宙人が関与している』などと言い始めて、友人たちが『植松はやばい。関わらないようにしよう』と話し合うようになった。
7月16日の友人たちとのバーベキューでも友人から『植松やばくない?』と言われていた。それらについては友人たちの供述で説明する。
被告は退院したあとも大麻の使用を繰り返していて、11月にトランプ氏が大統領選で選ばれるので、10月に事件を決行しようと考えていた。
7月24日深夜、大麻を一緒に使用している友人に、『ヤクザに命を狙われている、尾行されている、車に発信器がつけられている』と言った」と述べました。
被告の弁護士は被告の事件前の行動について「GPSについてファーストフード店で検索し都内に車で向かって、駐車場に停車してタクシーに乗り換えた。タクシーでは後ろのシートで横になり、身を隠すようにしていた。
その後、駐車場に戻ると、見つからないように急いで発進して、歩道のガードパイプに衝突事故をおこしている」と述べ、駐車場付近の防犯カメラの映像でこの状況を明らかにするとしました。
そして「都内では友人女性と食事をしていて、その後、女性が別の友人に『さと君、もう手遅れ。頭おかしい。障害者を殺すとか、女を守るとか、法律変えるとか言っていて、こっちの言うことに耳を持たない』と連絡していた」と述べました。
続いて「被告は自宅で一人暮らしをしていて、周囲から見られているとか盗聴されていると思うようになり、被害的な幻聴が聞こえるようになった」と述べました。
被告の弁護士は大麻の影響について、「被告は大学時代に脱法ハーブ、卒業後は大麻を使用していた。平成25年から28年まで長期にわたり、週に4、5回、多いときには1日数回、高い頻度で使用していた。
大麻使用は急性中毒とめいてい状態になるが、長期に依存している状態だと幻覚や妄想などの精神障害が起きる。学術的には大麻精神病と言うが、被害妄想があり、統合失調症に似た症状になる。被告には大麻精神病やほかの精神疾患もあった。
精神疾患が今回の犯行に影響を与えたので、行為の善悪の判断や自身をコントロールする能力がなかったことを今後、立証する」と述べ、冒頭陳述を終えました。

障害者殺傷事件 被告 殺害など認めるも法廷で暴れる
URLリンク(www3.nhk.or.jp)


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