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カカオはK-IFRS(韓国採択国際会計基準)連結基準の2024年第3四半期の売上が前年同期比で4%減少した1兆9214億ウォンを記録したと7日明らかにした。同期間の営業利益は5%増加した1305億ウォンで、営業利益率は6.8%だ。
まず、プラットフォーム部門の売上は前年同期比7%増え、前四半期比1%減の9435億ウォンと集計された。
カカオ事業のもう一つの軸であるコンテンツ部門の第3四半期の売上高は9779億ウォンだ。前年同期と前四半期と比較してそれぞれ14%、7%減少した。
コンテンツ部門のゲーム売上は新作不在の影響持続で前年同期比11%下落した2340億ウォンと集計された。
ミュージック売上高は前年同期より8%減少した4709億ウォンを記録した。
ストーリー売上は前年同期比で12%減の2187億ウォンだ。日本のウェブトゥーン事業を運営するピッコマとエンターテイメント事業がともに前年同期比でそれぞれ4%、21%下落した影響だ。
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