24/10/28 17:23:00.86 b15ZJglU.net
日本に移住する外国人が増加し、問題になっています。不法に住んでいる外国人もまた増加していると見られますが、
自分で望んで住んでいるのに日本政府また日本人に文句を言う外国籍の方がいらっしゃいます。
日本人からすれば「それなら自分の国に帰れよ」と言うでしょう。
「よその国にきて文句を言うなら、来なきゃいいじゃないか」と声を上げて当然です。
日本人がこのように反論すること、意見を表明することを封じ込めようという動きがありますが、全く賛成できません。
第一に言論の自由を封殺しようという行為であり、断じて看過するべきではありません。
言論の自由は自由民主主義を保証するための「絶対に譲ってはならない権利」であって、何人もそれを制限してはならないのです。
「言論の自由」を確保するためにどれほどの時間、幾多の人が犠牲になってきたでしょうか。
いついかなるときも、どんな発言でも、どんな意見表明でも、どんな言説でも一切の制限なく自由に表明できないとなりません。
「言論の自由」は絶体に守られるべき原則です。
言論を封殺するのではなく、日本人の意見表明に対して、もしそれが間違っているというのなら、正面から反論するべきでしょう。
「それはヘイトスピーチだ」などという言説は反論ではありません。ただの封じ込めです。
「そんなに日本政府と日本人が嫌いなら帰国すればいいじゃないか」への回答(反論)は、「なぜ帰国しないかというと……」
でなければならないでしょう。
鄭大均先生の著作『在日韓国人の終焉』から以下に引きます。
(前略)
「いやなら国に帰ればいい」とか「帰化すればいい」という発言は確かにほめられたものではないが、
これは本当は、在日韓国人自身が自問