24/02/06 13:08:11.22 CMMdgct2.net
テレビ朝日系で３日に地上波生中継されたアジア杯準々決勝、日本―イラン戦は世帯平均２３・６％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）
の高視聴率をマーク。個人平均も１５・６％に達したが、素直に喜べないのは代表選手の不祥事による広告出稿への余波のせいだ。
負ければ終わりのトーナメント戦。瞬間最高は日本ＤＦ板倉が後半ロスタイムにファウルを犯してＰＫ判定が下った午後１０時２２分で、
世帯２８・０％、個人１８・４％をたたき出した。
代表戦が持つ数字の高さが改めて示されたが、せっかくのドル箱時間帯に関東地方では「ＡＣジャパン」のＣＭが流れる奇妙な事態に。
ある民放局関係者は、性加害報道を受けて試合前日２日に代表を離脱した伊東の影響と指摘。
「代表戦は電通を中心とした広告代理店がスポンサーとテレビ局を仲介する形で『ＣＭ枠』として販売する。
今回の伊東問題では、スポンサー側からＣＭ枠を外してくれと依頼したのではないでしょうか」
伊東側、女性側が互いに刑事告訴するなど今回の問題は長期化必至。来月にホームで行われるＷ杯予選の天王山、
北朝鮮戦もテレ朝系で放送されるが、主要スポンサーがＣＭ枠から外れ続ければ、高視聴率でも赤字のスパイラルに陥る。
2024.2/6 11:43
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