23/11/06 10:44:36.88 KhHiVtb7.net
韓国で、遊歩道を裸足で歩く風景が日常の風景になった。地面を感じながら歩くことは健康に良いという人もおり、今や一つの文化として定着した感がある。
ソウル市江南区(カンナムグ)の大母山(テモサン)を散歩していたキム・ヨンヒョンさん(56)は裸足だった。裸足歩行を始めてから「慢性疾患の椎間板ヘルニアがだいぶ良くなった」と満足そうだ。遊歩道のベンチには靴が並び、散歩している人10人のうち7人は裸足。ほとんどが60代以上だったが、たまに30~40代も見えた。
京畿道龍仁市(キョンギド・ヨンインシ)に住む高齢者(62)は「月に1回、同窓生たちと登山しており、6カ月前から裸足で歩くことにした。足の裏に伝わる土の感触が忘れられない」と話した。
8歳、6歳の子どもを持つ親(41)は「裸足で歩ける道が家の近くの公園にあり、子どもたちと一緒に靴を脱ぎ捨てて歩いている」と笑顔を見せた。「80代の姑は、2時間ほど歩くと体がすっきりし、涼しい風で爽快になるらしい」と語る人もいた。
続きはYahooニュース Korea WAVE 2023/11/06
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