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中央日報日本語版2023.05.24 13:32
韓国芸能界の実態に対する暴露が続いている。
ビアンカ・チョウ(Bianca Zhou)はソーシャルメディアで約3万人のフォロワーを持つインフルエンサーで、
主にK-POP練習生について紹介するコンテンツを投稿している。
実際にチョウはSMエンターテインメントとYGエンターテインメントのトレーナーから学んだことがあると明かしたこともある。
ある映像でチョウは、一部の練習生が努力もして才能があるにもかかわらず、お金がなくてデビューできないと話した。
チョウは「後援金が多い人が入ってきて有利な場所を取る」とし
「これは投資が必要な小規模会社だけでなく、K-POP4大企業と言えるSM・YG・JYP・HYBEでも頻繁に起こること」と付け加えた。
一部のK-POPグループはコンセプトやスタイリング、
撮影技術に莫大な資金が必要なため「練習生の家族による投資」は裕福な事務所にとっても魅力的だと説明した。
チョウは続けて「時には裕福な練習生が優れた才能がなくても、他の人のポジションを奪うこともある。
会社はデビューを支援する資金があるという理由だけで会社に長くいた他の練習生を裕福な練習生と入れ替えることができる」と話した。
以前、韓国でグループ「公園少女」のメンバーだった日本人モデルのミヤは、日本のメディアとのインタビューを通じて、
韓国でのアイドル生活と企画会社の問題点について告白したことがある。
ミヤは練習生時代を振り返り「監獄のようだった」と表現し、
「あまりにも多くの人が監獄と同じ条件で10代を受け入れる会社について『冗談』を言う」と打ち明けた。
また、「私が所属していた事務所は特に厳しかった。自由時間もなく、お金もなく、携帯電話も押収された」と明かし、衝撃を与えた。
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