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- 暇つぶし2ch1:ばーど ★
22/12/25 19:08:44.97 edEGAYDj.net
日本が半導体分野での存在感を増そうとしていることに韓国は警戒感を強めています。
日本は、次世代半導体の量産技術の実現に向けて『LSTC』(Leading-edge Semiconductor Technology Center)、量産製造拠点『Rapidus(ラピダス)株式会社』を設立します。『LSTC』と『ラピダス』の両輪で狙いは「Beyond 2nm」。2027年には2nmプロセスで半導体を製造しようという野心的な計画です。
普通なら10年はかかりそうな話を半分の5年でやろうというハードルの高さで、その割には予算が少ないという批判もありますが―実現されると韓国が困る、と韓国メディア『中央日報』が書いています。
記事から一部を以下に引用してみます。
日本が刀を抜いた。
半導体産業での主導権回復のためだ。
この戦いに参加する日本企業の面々は強い。日本半導体ドリームチームには『トヨタ』『キオクシア』『ソニー』『NTT』『ソフトバンク』『NEC』『デンソー』『三菱UFJ』8社が参加する。
これら企業は各分野で世界1位を取った底力を持っている。
(中略)
要するに、日本が韓国に奪われた半導体帝国の地位を取り戻すという野心的な計画だ。
このような試みは初めてではない。
1992年、世界10大半導体会社のうち6社を占めた日本は、『サムスン電子』とのチキンゲームで一度倒れた。
その後も日本企業は敗残兵のように力を集めて『サムスン電子』に挑戦してみたが、『サムスン電子』の果敢ながらも一歩早い投資攻勢に押されて落葉のように倒れ、今はまったく存在感を失った。
(中略)
ところが韓国はどこに向か



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