サムスン電子、世界半導体売上1位を台湾TSMCに明け渡す [10/11] [昆虫図鑑★]at NEWS4PLUS
サムスン電子、世界半導体売上1位を台湾TSMCに明け渡す [10/11] [昆虫図鑑★] - 暇つぶし2ch99:
22/10/11 17:46:33.48 sR2YxaOH.net
>>1
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市況産業であるメモリー半導体の特性上、1·2位企業も「価格下落サイクル」に勝つことはできない。しかしサムスン電子はこれまでライバル会社より2~3年先の技術力を土台にライバル会社対比実績変動性を最小化した。最近は容易ではなくなったという評価が出ている。 米国、日本などライバル会社との技術格差が縮まっているためだ。
DRAMでは、米マイクロンが今年、第5世代10ナノ級製品を量産すると公言した。サムスン電子は最近、「来年量産」を宣言し、SKハイニックスはまだ「開発中」だ。NANDフラッシュでもマイクロンは232段の年末量産を約束したが、サムスン電子は来年量産に入る236段製品を最近公開した。業界関係者は「トランジスタ密度、収率(全体生産量で良品の比率)、新製品発売時点などは技術力の尺度」として「韓国企業が技術競争で脅かされている」と評価した。...

米国が、先端半導体装備の中国輸出を規制することにしたのも不安要因だ。サムスン電子は、中国西安に20兆ウォン(約2兆円)以上を投資し、NANDフラッシュ工場2か所を建設した。 同工場のNAND型フラッシュ生産の割合は、サムスン生産量の40%水準だ。 SKハイニックスも無錫に最先端Dラム生産施設を構築した。...


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