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- 暇つぶし2ch1:昆虫図鑑 ★
22/10/11 16:29:23.74 CAP_USER.net
2022年10月9日、韓国メディア・韓国経済は「現代自動車(ヒョンデ)が先月、日本市場で147台を販売し、撤退から12年を経ての日本再進出で初めて3桁の販売数を達成した」と伝えた。
現代自は今年2月に日本市場に再進出し、5月からEV「IONIQ 5(アイオニック5)」と燃料電池車「NEXO(ネクソ)」を販売している。販売数は5月が7台、6月が61台、8月が76台と増加を続けているという。
記事は「日本は新車が年間約450万台売れる世界3位の市場だが、トヨタや日産など自国ブランドのプライドが高く、『輸入車の墓場』と呼ばれている」「輸入乗用車の月の販売数は2万5000台ほどにすぎない」「電気自動車(EV)よりハイブリッドカーが好まれる上、軽自動車の割合が高い。中型以上のEVへの関心は相対的に低い」などと説明している。しかし現代自としては、日本の完成車メーカーのEVへのシフトが遅れているため、先占効果があると判断しているという。
タクシー大手のエムケイは7月に「IONIQ 5」を50台導入すると発表した。日本の自動車専門メデイアやインフルエンサーも「IONIQ 5」を評価しており、これも販売に肯定的な効果をもたらしているという。「絶対的な販売数はまだ少ないが、EV選好度が低い日本市場で徐々に販売数を伸ばしていることは励みになる」と記事は伝えている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「147台で喜んでるのか?あきれる」「やったぞ日本で147台も売り上げた!笑い死にさせるつもり?(笑)」「147台で何を大げさな。記者さん、目を覚ましたら?」「輸入車の墓場?独3社の車がどれだけ



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