22/10/10 16:18:08.38 CAP_USER.net
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SNSを通じて知り合った女性を対象に、常習的にストーカー行為をした30代の男に対し、実刑が宣告された。
蔚山（ウルサン）地法（地裁）刑事8単独（判事=チョ・ヒョンソン）は10日、ストーカー犯罪の処罰などに関する法律違反などの疑いで起訴されたA被告（32歳）に対し、懲役6か月宣告して、それぞれ40時間の性暴行およびストーカー治療プログラムの履修も同時に命令したと明らかにした。
A被告は2021年12月、Instagramを見ていて知り合ったBさん（女）に電話をかけ、「姉さん可愛いよ」と言いながらストーカー行為を繰り返し行い、ビデオ通話でオナニーをする様子を見せた容疑で起訴された。
彼はBさんにInstagramのアカウントをブロックされると、すぐさま新たなInstagramのアカウントを作って再びフォローを要請した。
Aさんはまた、別のCさん（女）にも携帯電話の『Instagram』アプリを使い、ビデオ通話でオナニーをする様子を3回送信して、バス停の近くでも女性が見ている前でオナニーをした容疑も追加された。
裁判部は、「被告人は2016年度から同種の容疑で刑事処罰を受けた前科があり、特に執行猶予期間に被害者を対象に常習的に犯行を行い、罪質は非常に悪質だ」と量刑理由を明らかにした。
ソース：蔚山=news1（韓国語）
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