22/03/09 20:31:45.59 CAP_USER.net
有権者が自分の選挙人名簿にすでに署名になっており、投票できない事例が相次いでいることが分かった。
A氏は、順番を待って選挙人名簿に署名しようとする瞬間、投票事務員から「すでに署名になっている」という案内を受けた。これにA氏は「投票したことがない」とし、この日、オサン市にあった類似事例記事を見せて投票用紙配布を要請したが、事務員は「選管委に質問した結果、投票できないという回答を聞いた」と答えたと伝えられた。
この日午前、誤算でも同様の状況でB氏が投票できなかったが、先管委は遅れて判断を繁栄して投票用紙を配付するという立場を明らかにした。Aさんは「今回は必ず投票したくてはならないという通知を受けても、誤算事例のように遅れて投票できるようにしてくれるかと見て2時間を現場で待機したのに結局できなかった」とし、「今日記事化された事例を見ると、他の地域の船官委では遅れても投票用紙を配ったが、火星視線官委はなぜ最後までできないのか理解できない」と話した。
選管委側は「1人1票が原則であり、A氏が実際にあらかじめ投票したことがないという確証がない状態であるため、投票用紙を配布しなかった」とし、「他の地域の船管委で用紙配布判断を下した場合、それぞれの状況が異なるためもの」と解明した。
9日、京畿道華城市奉談邑に住むAさんは24ヶ月の子供を連れて、上峰小学校体育館に設けられた投票所に行ったが、投票ができなかった。
一方、この日、京畿烏山(キョンギオサン)、釜山(プサン)、慶尚北道(キョンブク)の例川などでは、投票に来た有権者の選挙人名簿に誰かが最初に署名したと表記された事例が相次ぎ受付された。
入力2022.03.09。午後8時12分 修正2022.03.09. 午後8時15分
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