立憲、共産、社民、れいわがシンポジウム 市民連合・山口二郎教授「参院選に向けて国民民主を野党側に引き戻すことが課題」 [ばかばっか★]at NEWS4PLUS
立憲、共産、社民、れいわがシンポジウム 市民連合・山口二郎教授「参院選に向けて国民民主を野党側に引き戻すことが課題」 [ばかばっか★] - 暇つぶし2ch1:追い縋りつく@ばかばっか ★
22/02/06 04:04:18.37 CAP_USER.net
 昨年の衆院選で、立憲民主党や共産党などによる野党共闘の仲立ちとなった「市民連合」呼びかけ人の山口二郎法政大教授が5日、野党共闘のあり方について考えるシンポジウムで、今夏の参院選に向け、「国民民主党を野党側に引き戻すことが課題だ」と訴えた。登壇した共産の志位和夫委員長は「門戸は閉ざしていない」としながらも、「難しいのではないか」との認識を示した。
 東京都内で開かれたシンポでは、山口氏と志位氏を交えたパネルディスカッションが行われた。
 2016年参院選から野党共闘を支えてきた山口氏は、昨年の衆院選で立憲、共産両党が議席を減らした結果を受けて、「すぐに政権交代を起こせるわけでもない。参院選は守りだ」と指摘。衆院選の際に市民連合と両党とれいわ新選組、社民の4党が結んだ20項目の共通政策について、「少数の項目に絞っていいのではないか」と見直しを提案した。具体的には「民主主義の回復」「憲法擁護」「敵基地攻撃能力反対」の三つを例示した。
URLリンク(www.asahi.com)


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