21/03/05 10:14:39.61 CAP_USER.net
(写真)
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▲ 日本軍慰安婦は自発的な売春婦と主張して、国際社会から批判を受けているハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授。
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日本軍慰安婦被害者を自発的売春婦と規定して公憤を買っている米国ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授が、日本のヤクザ(ヤクヂャ)の大半が韓国人と主張した前歴もあることで昨日(4日)確認されました。
ラムザイヤー教授はインディアナ大学のエリック・B・ラスムセン教授(経営経済学および公共政策学)とともに、2018年2月に学術誌『経験的法学研究』で発表した『日本の社会追放者政治と組織犯罪:民族補助金支給終了の効果』という論文で、このような主張を展開しました。
この論文は、日本が1969年の『同和対策事業特別措置法』に基づいて始めた大規模な部落民補助事業が、2002年に終了したことによる影響を分析しました。
部落民とは前近代の日本の最下層民で、現代の日本どもいまだに差別が残っています。
ラムザイヤー教授とラスムセン教授は論文で、「少数民族集団の大半は真っ当に金儲けをして生活したが、犯罪組織の男性の大半は実のところ、部落民や韓国人である」という、部落民共同体出身のジャーナリスト、角岡伸彦の発言を引用しました。
続けて、「角岡の発言は扇動的に映るかもしれないが、部落民共同体の構成員と犯罪組織の組員、警察は、部落民の男性が犯罪組織の相当