21/02/12 11:02:21.09 CAP_USER.net
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PC房（ネットカフェ）で、女性客が飲んでいたコーヒーに自分の小便をこっそり入れた30代の男に対し、実刑が宣告された。
蔚山（ウルサン）地法（地裁）刑事2単独（判事=ユ・ヂョンウ）は11日、窃盗と器物損壊などの容疑で起訴されたA被告（34歳）に対し、懲役8か月と罰金30万ウォンを宣告したと明らかにした。
A被告は昨年6月、蔚山 中区（チュング）の某PC房で、20代の女性と50代の女性がしばらく席を外した隙に、女性のコーヒーに自身の尿をこっそり入れた容疑で起訴された。
A被告は自身の尿を飲料水のボトルに入れて持ち歩き、被害者の女性がしばらく席を外した隙にこのような猟奇的な犯行を起こした。また、電源が入った60万ウォン相当の電動スクーターと、現金21万ウォンを盗んだりした。
裁判部は、「被告人は2011年から現在まで、合計8回にわたり繰り返し犯行を起こした」とし、「特に窃盗で執行猶予の判決を受け、約1か月で同種の犯罪を起こした点、特に理由もなく猟奇的な手口で犯行を起こした点など、罪質が非常に悪質で実刑を宣告した」と量刑理由を明らかにした。
ソース：世界日報（韓国語）
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