21/01/21 10:32:25.55 CAP_USER.net
（写真）
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▲ 光州高等法院済州部
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小学生の実の孫娘に強制わいせつをした80代の男に対し、1審に続いて2審でも実刑が宣告された。
光州（クァンジュ）高等法院（高等裁判所）済州第1刑事部（部長判事=ワン・ヂョンオク）は20日、『親族による強制わいせつ』の容疑で起訴されたA被告（82歳）の控訴を棄却し、原審どおり懲役6年を宣告した。
A被告は2017年7月、当時10歳だった孫娘が見ている前でオナニーをするなど、2018年4月までに3回にわたってわいせつ行為した疑い。
Aさんは孫娘が可愛くて行った行動で視覚障害があると善処を訴えたが、1審と2審ともに受け入れなかった。
被害者の家族側であるA被告の子息たちも、強い処罰を要求したことが分かった。
控訴審の裁判部は、「原審以降、量刑を変更するような特別な事情はなく、家族からも許しを得ておらず、被害の回復も行われていない」と明らかにした。
A被告は昨年10月に行われた1審判決で懲役6年を宣告され、法廷拘束されるとすぐに刑量が非常に重いと控訴した。
ソース：ファイナンシャルニュース（韓国語）
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