21/01/15 09:57:29.99 CAP_USER.net
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誠信女子大学校の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は15日、日本の福島第1原子力発電所からの汚染水の海への放流の危険を伝える英語の映像(↓参照)をフェイスブックなど、社会関係網サービス(SNS)を通じて世界に知らせていると明らかにした。
(動画=YouTube)
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約4分間の映像は、『世界人たちが東京オリンピックで注意すべきこと』のシリーズ1編で、15日現在で約1万人が視聴している。
日本政府は国民の半分以上が福島原子力発電所の汚染水の海洋放流に反対しているにもかかわらず、これを強行するという立場を見せている。
徐教授は世界のネチズンにこのような状況を伝えるため、映像をSNSで広報している。近いうちに世界的な有力メディアにも広告する計画である。
彼は、「日本が福島原子力発電所の放射能や汚染水の危険を無視したまま、7月に開かれる東京オリンピックを福島再建の機会に活用しようとしている」とし、「今後は世界的な世論を換気して、日本政府のありえない行動を絶対に防がなければならない時だ」と述べた。
徐教授はシリーズ2編で『旭日旗の応援禁止』、3編で『靖国神社参拝の問題点』を製作する予定である。
ソース:韓国経済TV(韓国語)
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