20/11/20 09:53:54.11 CAP_USER.net
(動画=YouTube)
URLリンク(youtu.be)
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<アンカー>
全北(チョンブク)の某教会の牧師が、知的障碍者の信徒に対して10年以上も性暴行したという通報があり、警察が捜査に乗り出しました。
この牧師は性的関係の事実を認めながらも、いわゆる『祝福の祈祷』の次元で、強制性はなかったとして容疑を否認しています。
イ・ヂウン記者が報道します。
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<レポート>
大邱(テグ)の某モーテル街。
ここのあるモーテルで、全北の牧師A氏が知的障害の女性信徒Bさんを連れ込み、常習的に性暴行したという内容の訴状が警察に届けられました。
『祝福の祈祷』をすると言って被害者を呼び出した後、強制的にSEXしたのです。
<Bさん(被害者=音声変調)
「会って祝福の祈祷だと・・・、会わなければ家で事件みたいなことが起きて、サタンや魔鬼が現れるって。冷汗が出て誰にも話せませんでした」
全北に住んでいたBさんは2009年から大邱に住居を移した後、最近まで12年間、牧師であるA氏が自分に性暴行し続けたと訴えました。
さらに、妊娠当時と出産直後にも性暴行を受けたと主張してます。
これについてA氏は、SEXをしたのは事実だが強制性はなかったと主張しています。
<牧師のA氏(音声変調)>
「オモニ(母親)が娘の面倒をよく見て欲しいと話しました。面倒を見てあげて祝福の祈祷をしてあげたのだが。その祝福の祈祷とともに私に精力が起きたのです。もし向こうから私を許してくれた場合、3千万ウォンで合意をしたい」
このような事実を知ったBさんの知人が最近警察に通報して、その後Bさんが警察に訴状を届けて警察の捜査が始まりました。
警察は被害者の調査とともに別の被害者がいるのかを捜査をする一方、容疑が確認され次第A氏を立件する方針です。
KBSニュース、イ・ジウンでした。
ソース:KBS(韓国語)
URLリンク(news.kbs.co.kr)