韓国の国民的小説家、趙廷来氏は「日本は日帝時代に300万人から400万人の朝鮮人を虐殺した」と主張[10/31] [首都圏の虎★]at NEWS4PLUS
韓国の国民的小説家、趙廷来氏は「日本は日帝時代に300万人から400万人の朝鮮人を虐殺した」と主張[10/31] [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
20/10/31 18:34:24.39 CAP_USER.net
韓国の反日小説には日本人の想像をはるかに超えた憎悪が吹き込まれている。韓国の国民的小説家、趙廷来(チョ・ジョンレ)氏は「日本は日帝時代に300万人から400万人の朝鮮人を虐殺した」と主張する人物だ。対して趙氏を「狂気と憎悪の小説家」と批判してきたのが、日韓でベストセラーとなった『反日種族主義』の著者、李栄薫(イ・ヨンフン)前ソウル大教授ら学者グループだ。さきごろ趙氏が李氏を「新種の売国奴」と非難したことを発端に、両者の論戦が本格化した。
李栄薫グループの反撃が始まった
 はじまりは10月12日、趙氏が「李栄薫の言葉は全部ウソ」「新種の売国奴で民族の反逆者だ」と、自身の文壇生活50年を記念する懇談会で述べたことだった。
 趙氏の代表的な反日小説『アリラン』(全12巻、累計350万部。第1巻は1994年発行)には、日本人警官が朝鮮人を虐殺するなどという事実無根の場面が生々しく描かれている。懇談会で趙氏はこの描写について、「国史編纂委員会で発行された資料や進歩的意識を持つ人の書いた本を中心に明確な資料を基に書いた客観的、歴史的事実だ」とも言い切った。
 これに対し、『反日種族主義』執筆メンバーの一人で、李氏が主宰する歴史塾「李承晩学堂」の朱益鍾(チュ・イクジョン)理事(歴史学者)が、動画「趙廷来 ファシストの出現~ウソと狂気」をユーチューブチャンネルの李承晩TVで配信。反撃が始まった。
URLリンク(special.sankei.com)
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