「国民のために命を懸けた大統領はいない」=韓国[10/5] [首都圏の虎★]at NEWS4PLUS
「国民のために命を懸けた大統領はいない」=韓国[10/5] [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
20/10/05 11:59:54.28 CAP_USER.net
9月30日の公演で羅勲児(ナ・フナ)が「国民に力があれば(厚かましい)為政者は出てこない」と話した2日後、秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官の「悪意・常習的なフェイクニュースを流布するメディアに非寛容原則で対応する。虚偽誹謗と捏造を繰り返す国会議員に適当な措置がなければ可能なあらゆる法的手段を講じる」というフェイスブックのコメントを見た。記者は言論人の一人として秋長官が国民に対して脅迫をしていると感じた。彼女の傍若無人と意地、突拍子もない結論にぞっとした。
国民が与えた法務部長官という権力を自分と息子を防御するためにあのように厚かましく使ってもよいのだろうか。公職者の権力は国民を保護するのに使うべきではないのか。国民が力があれば、あのように大胆に野党とメディアを踏みにじって蔑視することができるだろうか。政府の存在理由に対する疑問が出ている。
法務部長官は始終一貫して「息子は軍人の基本権である休暇を適切に使った。自身に保障された権利を行使しただけだが、何の請託や外圧が必要なのか」と話してきた。我々みんなが知っているように、権利が法で保障されているからといってその行使が常に適法とは限らない。権利の行使が適法であるには、別途の法令に基づく手続きと形式がなければいけない。手続きと形式を無視してする請託や外圧はそれ自体が不法だ。「権利があるため自動的に行使も適法だ」という息子保護論は法理上詭弁であるうえ、「腹が減れば盗みをしてもよい」という言葉のように危険だ。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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