【韓国】小説『軍艦島』の作家が徐ギョン徳教授を狙い撃ち、「日本が揶揄する口実を与えた」[09/04] [ハニィみるく(17歳)★]at NEWS4PLUS
【韓国】小説『軍艦島』の作家が徐ギョン徳教授を狙い撃ち、「日本が揶揄する口実を与えた」[09/04] [ハニィみるく(17歳)★] - 暇つぶし2ch1:ハニィみるく(17歳) ★
20/09/04 10:09:35 CAP_USER.net
┃小説『軍艦島』の作家、「韓国人は皆嘘つきという口実を与えた」
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『軍艦島』を書いた小説家のハン・スサンが、日本の歴史歪曲だけではなく我々側の歴史歪曲も振り返るべきだとし、一部のメディアや学者が主張する『強制動員の朝鮮人122人死亡説』に反論した。 ハン・スサンは世宗(セジョン)大学校・国語国文学科教授で、27年間の資料調査の末に朝鮮人強制徴用者の悲劇を描いた小説、『軍艦度』でチェ・マンシク文学賞を受賞した。

(写真=NAVERニュース)
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▲ 軍艦島の全景。

ハン・スサンは季刊文芸雑誌の『大山(テサン)文化』秋号で、『軍艦島が泣いている - 我々の歴史歪曲3:いつまで竹槍の歌を歌わなければならないのか』というタイトルの文章を寄稿した。彼は、「122人の朝鮮人が軍艦島で死亡したという事実は合っている。しかし、122人が日帝による強制動員で死亡したと言えば問題が変わる」と書いた。死亡説の根拠として挙げた軍艦島住居者の『死亡確認書および火葬、埋葬許可証』をまとめた冊子も、『市民団体会員が軍艦島の内部を調査する過程で拾得したもの』ではなく、『匿名の人物によって提供されたもの』と主張した。

彼は、「この文書の重要性は、“122人の朝鮮人が死亡” ではない 」と言いながら、重要なことは「一桁の数字にとどまっていた朝鮮人の死亡者が、1944年は15人、1945年は17人に増加しているという点だ」と付け加えた。

(写真=NAVERニュース)
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▲ 作家=ハン・スサン(世宗大学校・国文科教授)

また、ニューヨークのタイムズスクエアで流された『軍艦島の真実』の広告についても批判した。彼は、「ソ某教授という人が主導したこの映像物には、“The Island of Hell(地獄の島)” という字幕に続き、“120 killed(120人が殺害された)” という字幕が流れている」とし、字幕が出る際に背景として使われている写真に朝鮮人ではなく、日本人の鉱員が出ていると述べた。彼は、「稚拙でお粗末きわまりない “120 killed” と言いながら無理やり竹槍の歌を歌わせることで、“ほら見ろ。韓国人は皆嘘つきじゃないか” という抗議と揶揄する口実を日本に与えている。その真意が分からない」と述べた。

炭鉱の壁に書かれているとされる『オモニ・ポゴシポ(母さんに会いたい)』、『ペガ・コパヨ(お腹が空いた)』という落書きも、プロパガンダ映画のために捏造されたものと主張した。ハン・スサンは2000年の福岡地域の新聞である西日本新聞の記事を証拠として提示し、1965年に朝鮮総連の団体が『乙巳年の売国奴』という映画を製作した際、捏造した落書きであると指摘した。彼は、「プロパガンダ映画のために捏造された落書きが我々の教科書にまで掲載され、幼い生徒たちの反日感情を増幅するアイテムになった」とし、「今の軍艦島には炭鉱の壁というものが存在しない」と批判した。

ソース:朝鮮日報(韓国語)
URLリンク(www.chosun.com)


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